【代表ご挨拶】
【 創業者 ご挨拶、私の使命 】 |
恥ずかしながら、私は「赤木圭一郎」の大のファンです。 赤木圭一郎とは、昭和34年に彗星の如く 銀幕に現れ、昭和36年に21歳の若さでこの世を去った 日活のアクション映画スターです。 |
私は、創業者であり代表社員税理士であった木下正利が逝去したため、
平成23年より代表を務めることになりました。
創業者の木下は、地域に根ざした親切・丁寧な会計事務所を目指し、
社会的に弱い立場にあるといわれる中小零細企業や、複雑でわかりにくい
税金の仕組みに悩む納税者の方々の事を常に考えておりました。
私は、創業者の精神を引き継ぎ、中小零細企業の方々、納税者の方々への
サービスを第一に考えて行動していきます。
そして、私ども木下会計事務所は、社会に貢献する会計事務所として、
お客様とともに発展していきます。
代表社員税理士 山下 寿樹
太い眉、正義感に満ちた大きな目、豪快な笑顔、哀愁を 噛みしめた唇・・・・・一つ一つが全て男らしい。 |
男らしいと感じるのは「歯切れのよい声」だ。 |
悪人に対し、怒りを叩きつけるセリフはもちろん、恋人に語る セリフも歯切れよく爽やかだ。 |
何事に対しても、逃げたりせず、堂々と立ち向かう「フェア精神」が、企業経営を成功に導くものだと痛感しています。 |
日夜、長期不況と闘っている小規模企業の経営者に、この「フェア精神」をお伝えするのが私の使命と思っています。 |
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創業者 木下 正利